介護サービス情報の公表制度対応研修会
「認知症ケア・(不穏)BPSDとどう向きあうか」
2019/11/22開催。
今回も多職種の方が集まり意見交換をし、新たな気付きを得る事が出来ました。
講師を務めた当協議会の幹事であり、
神奈川県認知症介護指導者
「いこいの郷花梨」木村 聡宏氏からは、以下のコメントを頂いています。
特養に入居間もない方の事例を基に、認知症の中核症状やBPSDの仕組みについて学び、
分析すること、その人の思いを大切にすることについてグループワークを通して行いました。
7つのグループからは様々な意見が発表されましたが、どのグループからもその人の思いを大切に、その人に寄り添うことが大切であるという意見が出ました。
グループワークという集合学習を通して他の人の知識を吸収する機会、自分とは違う視点に立った意見を聞くことなど、改めて自分を見直す機会になりました。
今後もアンケート等の意見も反映しながら、より良い研修作成に取り組んで参ります。
今回も多職種の方が集まり意見交換をし、新たな気付きを得る事が出来ました。
講師を務めた当協議会の幹事であり、
神奈川県認知症介護指導者
「いこいの郷花梨」木村 聡宏氏からは、以下のコメントを頂いています。
特養に入居間もない方の事例を基に、認知症の中核症状やBPSDの仕組みについて学び、
分析すること、その人の思いを大切にすることについてグループワークを通して行いました。
7つのグループからは様々な意見が発表されましたが、どのグループからもその人の思いを大切に、その人に寄り添うことが大切であるという意見が出ました。
グループワークという集合学習を通して他の人の知識を吸収する機会、自分とは違う視点に立った意見を聞くことなど、改めて自分を見直す機会になりました。
今後もアンケート等の意見も反映しながら、より良い研修作成に取り組んで参ります。
第3回 訪問介護員・施設介護員の為のストーマケア講習会
2019/3/9
茅ヶ崎市立病院 皮膚・排泄ケア認定看護師
小原 典子氏 、落合 環氏をお招きして、
第3回 訪問介護員・施設介護員の為のストーマケア講習会を開催いたしました。
現場に出る支援者たちは、
どのような状況においても落ち着いて、ご利用者様に安心感を伝えながらケアをすることが大切です。
そのためには繰り返し繰り返し知識と技術を習得していきます。
毎回たくさんの参加者と真剣に学び、
地域に素晴らしい人材が増えていくことが喜びです。
茅ヶ崎市立病院 皮膚・排泄ケア認定看護師
小原 典子氏 、落合 環氏をお招きして、
第3回 訪問介護員・施設介護員の為のストーマケア講習会を開催いたしました。
現場に出る支援者たちは、
どのような状況においても落ち着いて、ご利用者様に安心感を伝えながらケアをすることが大切です。
そのためには繰り返し繰り返し知識と技術を習得していきます。
毎回たくさんの参加者と真剣に学び、
地域に素晴らしい人材が増えていくことが喜びです。
ん〜、こんな感じかなぁ
真剣に質問も飛び交います
修了証書
今日の学びが自信の一歩に繋がります
今日の学びが自信の一歩に繋がります
高齢者施設における看取りケア研修会
平成30年9月12日(水)
茅ヶ崎市役所にて「高齢者施設における看取りケア研修会」が行われました。
今回の講師は訪問看護ステーションつばさ、稗田みどり様です。
研修では終末期の兆候や、その時の家族の思い、そして意思決定支援とケアについて勉強しました。
またグループワークも行い、様々な事業所や職種の方との意見交換を通じて
「看取りケアでできること」
「自分ならどう看取られたいか」
等について話し合いました。
茅ヶ崎市役所にて「高齢者施設における看取りケア研修会」が行われました。
今回の講師は訪問看護ステーションつばさ、稗田みどり様です。
研修では終末期の兆候や、その時の家族の思い、そして意思決定支援とケアについて勉強しました。
またグループワークも行い、様々な事業所や職種の方との意見交換を通じて
「看取りケアでできること」
「自分ならどう看取られたいか」
等について話し合いました。
認知症ケア・拒否とどう向き合うか
平成30年7月18日(水)
認知症ケアの方法について、拒否がある方への関わり方、そのためには対象者の病気や背景を把握し理解することの大切さ等を、講義、他職種連携のグループワークを通じて学びました。
認知症ケアの方法について、拒否がある方への関わり方、そのためには対象者の病気や背景を把握し理解することの大切さ等を、講義、他職種連携のグループワークを通じて学びました。
2018.9月 研修会に向けて、ご協力のお願い
各部会の皆様へお願い
9月に看取りケア、意思決定の支援、グリーフケアの研修会を開催予定しており、
つきましては各事業所様における事例を挙げていただき、それを題材に研修をすすめて参りたいと考えております。
研修内容を構成するにあたり、
各事業所様の事例を参考にさせていただきたいと思いますので、
うまくいった事例、難しかった事例、どう対応すべきだったか他の意見も聞きたいなどあげていただければと思います。
茅ケ崎市も入所施設が増え、
施設内でお看取りするケースも増えてきている現状や、地域包括ケアを推進する中で今後も在宅での看取りが増えてくる現状を鑑みるに、
介護の専門職が取り組むべき必要不可欠な課題となってくると思われます。
あげて頂いた事例を皆様とともに検討していくことで、
家族に対する専門職の姿勢や、支援を一緒に考えていける研修にしたいと考えておりますので、
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ご提供方法は、
貴事業所での事例を用紙に記載して頂き、
FAXもしくはメール(Wordファイル添付)にて送って頂ければと思います。
期限:5/31(木)まで 茅ヶ崎介護サービス事業者連絡協議会研修部会 斉藤宛
FAX:054-333-5556
メール:kaiyuukan7751@peace.ocn.ne.jp
9月に看取りケア、意思決定の支援、グリーフケアの研修会を開催予定しており、
つきましては各事業所様における事例を挙げていただき、それを題材に研修をすすめて参りたいと考えております。
研修内容を構成するにあたり、
各事業所様の事例を参考にさせていただきたいと思いますので、
うまくいった事例、難しかった事例、どう対応すべきだったか他の意見も聞きたいなどあげていただければと思います。
茅ケ崎市も入所施設が増え、
施設内でお看取りするケースも増えてきている現状や、地域包括ケアを推進する中で今後も在宅での看取りが増えてくる現状を鑑みるに、
介護の専門職が取り組むべき必要不可欠な課題となってくると思われます。
あげて頂いた事例を皆様とともに検討していくことで、
家族に対する専門職の姿勢や、支援を一緒に考えていける研修にしたいと考えておりますので、
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ご提供方法は、
貴事業所での事例を用紙に記載して頂き、
FAXもしくはメール(Wordファイル添付)にて送って頂ければと思います。
期限:5/31(木)まで 茅ヶ崎介護サービス事業者連絡協議会研修部会 斉藤宛
FAX:054-333-5556
メール:kaiyuukan7751@peace.ocn.ne.jp